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※今まで誰も明かさなかった”明日からでもすぐに役立つネタ”を中心に情報を発信しちゃいます。
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メールマガジンのサンプル! ━━ ソフトバレーボール業界初! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ○○年○○月○○日発行 ■■ ■■■ 今まで誰も明かさなかったソフトバレーの実践講座(VOL.1) ■■ ■ ━━Contents━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ ソフトバレーの実践講座 ◆ 筆者の思うこと... ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ソフトバレーの実践講座■■ *---『発想の転換をしてみては?』---* 中学や高校からバレーボールを始め、バリバリに活躍していた人が、ソフトバレーを した時、まずボールの違いに戸惑いを感じませんでしたか? ソフトバレーのネットの高さは2メートルだし、普通に考えれば楽にプレーができると 思っていたらミスの連発!スパイクを打てばふかしてしまいアウト! インだと思って打ったつもりがアウト!レシーブに関しては、しっかりアンダーレシーブ をしたつもりでもボールはあらぬ方向へはじいてしまう...。(汗) 誰でも経験している事です。 では、何故このような事が起きるのでしょうか? それは、バレーボールに対して先入観があるからです。ソフトバレーをバレーボールの 延長線上に考えているからです。(バレー経験者が陥りやすい罠です) スパイクの時、ボールの中心を叩いているつもりでも、実際はボールの下を叩いて いるんです。ボールの重さ・大きさの違い、トスされたボールの落下速度の違い。 先入観があるとこの微妙な差を調整できずにミスするんです。 では、どうすればいいのでしょうか? ここからが誰も明かさなかった『明日からでもすぐに役立つネタ』です。 ※ポイント1 【テニスの壁打ちのように、連続して壁打ちができるように練習してください。】 ボールの中心をヒットする感触を手に覚えさせるんです。 連続させる事でボールをコントロールすることも身に付きます。 地味な練習ですが、効果てきめんです。(爆) 筆者も調子が悪くなると必ずこれで調整します。 ※ポイント2 【スパイクする時の助走距離を短くしてください。】 普通のバレーの場合、ネットから3メートル離れたところにアタックラインがあります。 (6人制の場合ですが...。) 殆どのスパイカーはそのアタックラインの外側から助走に入りスパイクジャンプします。 その感覚でソフトバレーをした場合、ソフトバレーのコートは約6メートル四方ですから ネットからコートの半分以上離れたところから助走することになります。 これでは、セッターが上げたトスに柔軟に対応することができません。 (状況によってはアンテナ方向へ流れたトスや短いトス、ネットから離れたトスがあります。) 普段の練習からこのような状況を想定して、 短い助走でコンパクトに打つスパイクを練習してください。 健闘を祈ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■筆者の思うこと...■■ メールマガジンを配信するにあたり色々な事を考えた。 『ソフバ特有の戦術や技術をどこまで公開しようか...。』 『緑ヶ丘のサイトを利用して読者登録していいのか?別のサイトを立ち上げようか?』 でも迷っていても何も始まらない!反響はどうであれ、とにかくやってみよう! ネタは一杯ある!(自分の考えを丸裸にされるはずかしさも一杯...。(-_-;)) 創刊に伴い、最近流行りのマニフェスト(公約)を公言します。(爆) 『配信する内容について筆者自身が体験・検証した事実のみを公開します。 バレーボール関連のサイトに公開されている内容を流用する事はしませんっ!』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者:ミッキー@緑ヶ丘 発行:不定期 ※登録及び解除はこちらから→ http://midorisoft.fc2web.com/melmaga.htm このメールマガジンはまぐまぐを利用しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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